デュッセルドルフで「ティアルガ」を!カーニバルの影響で断念。
今朝、銀卵より、ティアルガが生まれてました。
ですが、朝の弱いドイツ人、絶対人が集まりません。
昼は、なぜが銀卵が出ません。
そしてよる、銀卵がでません。
朝見かけたのですが、
今日はバトルになりませんでした。
残念です。
ちなみに
デュッセルドルフは11月11日11時11分から始まっている
カーニバルが来週水曜に終わるのですが、
最後の盛り上がりとして今日と明日の
土日は、仮想した人が繁華街を占領しています。
ビールを飲んで、大きな声で歌っています。
ですから、銀卵が出なかったのかも、・・・・。
Doitsu News Digest
デュッセルドルフ 年間行事の記事
カーニバル
ドイツ国内でカトリックの影響が強い地方に古くから伝わる風習で、イースター前、約40日間の断食節前に大いに肉を食べて楽しもう、というのが起源。語源は諸説あるが、「carne vale=肉よ、さらば」という説が一般的。ケルン、マインツと共にライン川地方三大カーニバルの1つに数えられるデュッセルドルフのカーニバルは、中世に騎士の競技大会や宮廷で行われた仮装パーティーを機に広まった。毎年11月11日11時11分にカーニバルの精霊ホッペディッツ(Hoppeditz)が目を覚まし、カーニバルの開始を宣言する。※開催年により、1月になる場合もある。
www.comitee-duesseldorfer-carneval.de女性のカーニバル Altweiberfastnacht
色鮮やかなコスチュームを身にまとった熟女が旧市街に集まり、ハリガリ(Halligalli=バカ騒ぎ)するカーニバル。この日、女性は家事を一切しなくてよいという慣習も。女性が男性のネクタイをはさみで切ったり、キスしたりできる女性無礼講の日。カーニバルの日曜日 Karnevalssonntag
高級ブランド・ショップが建ち並ぶケーニヒスアレーで開催されるストリートカーニバル。市民が派手なコスチュームで通りを練り歩く仮装行列は、一見の価値あり。バラの月曜日 Rosenmontag
仮装した音楽隊や地元の団体が、「ヘラウ(Helau)!」と掛け声をかけながら、趣向を凝らした山車からお菓子をばら撒きながら市内を回る大規模なパレード。時事ネタを扱ったり、社会風刺の意味合いを含むシニカルな山車が多い。